Column

好きと暮らす

2022.04.26
ツバメのせんぱい
家族構成 :
ご夫婦
所在地 :
さいたま市大宮区
専有面積 :
72.54m2
間取り :
2LDK→2LDK
竣工 :
2021年12月
築年月 :
2004年8月

ツバメクリエイツで理想の住まいを手に入れたお客様のお住まいを訪問する企画「ツバメのせんぱい」。
今回は、さいたま市大宮区で中古マンションを購入・リノベーションされたM様のご自宅におじゃましてまいりました!

インテリアが馴染む空間。

(ツバメ)本日は、どうぞよろしくお願いいたします!M様のリノベ体験について色々とお伺いできればと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
早速ですが、物件購入のきっかけについてお聞かせいただけますか?
(ご主人)きっかけは結婚ですね。ここに引越す以前は、浦和で1年程度同棲をしていたのですが、結婚を機に、自宅の購入を検討するようになりました。
(ツバメ)ご結婚のタイミングでの物件購入だったのですね。ご結婚や出産といったライフステージの変化を機にご自宅の購入を検討される方は多いですよね!

L字型のLDK。広さも使い勝手も◎。

(ツバメ)購入するまでには、何件くらい物件を内覧されたのですか?
(ご主人)そうですね、内見したのは3〜4件くらいだったと思います。実際に内見する前に、インターネットで色々と物件情報を検索し、事前検討はしていました。これは!という物件を実際に見に行ったという感じですね。
(ツバメ)事前にご自身でもリサーチされていたのですね!ご自身の「物件選びの軸」が決まっていると物件探しもスムーズにできますよね。そういう意味でお二人の中で、物件選びのポイントなどは決めていたのでしょうか?

リビングに面して専用庭を有す。窓からは柔らかい光が注ぐ。

(ご主人)ある程度エリアは絞っていましたね。当時は浦和に住んでいたので、最初は浦和近辺を中心に探していました。徐々にエリアを広げ、職場の近くでもあり以前にも住んでいた大宮近辺で最終的に物件を購入することになりました。それと、私がトレーニングをするのが日課になっているので、トレーニングができるような広い空間がある物件を探していました。
(奥さま)そういう意味で、1階で庭付きの物件を中心に探していましたね!
(ツバメ)庭付き物件、憧れます!お部屋の中だけでなく専用庭のような+αの空間があると、よりゆとりのある暮らし方ができますよね!
ご自宅で過ごす時間が増えてきている今、専用庭のような空間があると、将来的にお子様の遊び場スペースとしても活躍しそうですね!

(ツバメ)庭がある物件が良かったというお話がありましたが、戸建は検討されていたのでしょうか?
(奥さま)最初は、戸建も検討していました。戸建の場合、注文住宅か建売住宅と大きく2つあると思うんですが、私たちの理想的な暮らしを実現するには自由に設計ができる注文住宅が良いなと思っていました。ただ、私たちの希望するエリアで考えると、予算的に厳しいなというのがありました。土地代もかなり高額になるので。。。
一方で、建売住宅の場合、値段は注文住宅ほど高くないものの、どの物件も似たような雰囲気で、私たちの希望する雰囲気とは違うなと思いました。
色々と住宅について調べていく中で、インスタなどでおしゃれなリノベ物件を目にしているうちに、自分たちもリノベをしたいなという気持ちが強くなっていきましたね。

(ご主人)ずっとこの先も同じ家に住むかどうか、将来のことは分からないので、もし転居することになった際の資産売却などのことも考えてマンションという選択にしましたね。
ライフスタイルの変化や家族構成の変化などによって、もしかすると今の家が合わなくなる可能性もあるのかなと。
(ツバメ)これまでは「購入した家にずっと住み続ける」というのがスタンダードだった気がしますが、私たちの世代は、「もしかしたら?」ということまで含めて物件購入をされている方が多い気がします。「もしかしたら10年後に売却するかもしれない。」とか、「もしかしたら賃貸に出す可能性もあるかも。」とかですね。
もう少し物件購入をライトに考えている方が増えているのかもしれませんね。

(ツバメ)リノベ会社はどうやって選ばれたのですか?ツバメクリエイツを選ばれたポイントについて教えていただけますか!
(奥さま)WEBで検索して探しましたね。「埼玉 リノベ」などのキーワード検索で気になる会社をいくつかピックアップし、HPの事例写真を見ながら、自分たちの理想とするデザインイメージや雰囲気と合うかどうかを考えていきました。
いくつかピックアップした会社の中で、自分たちの目指す方向性に近いなと思えたのがツバメさんでした。
(ツバメ)ありがとうございます。「百聞は一見に如かず」ということで、私たちもHPの事例写真やインスタなどのSNSでの情報発信に力を入れています。お客さまと私たちで、デザインの雰囲気・方向性が一致していると出来上がる物件の完成度も高いものになると考えています。そういう意味でイメージの共有は大切ですね!

(ツバメ)今回のリノベでこだわったポイントについて教えていただけますでしょうか!
(奥さま)今回購入した物件がリフォーム済みの物件だったこともあり、そのまま使える部分はうまく使いつつリノベをしました。
例えば、寝室のクロスはそのまま活用したり、トイレは便器は既存のものを活用しつつ、それ以外の床材と壁紙を変更したりといった感じです。
トイレに関してはインスタで色々と情報を収集し、ペーパーホルダーやタオル掛けといった小物を変えることで自分たちの好みの雰囲気に変えていきました。

お二人の理想の空間を実現するために特に色味にこだわった。

(奥さま)それから、2人ともカフェっぽい雰囲気が好きなので、カフェにいるような空間にしたいというのが全体のテーマとしてありました。その中でも私は壁紙の色の選定に特にこだわりましたね。
サンプルを色々と取り寄せてもらって、そのサンプルとにらめっこしながらどれにしようか悩みながら決めていきました。リビングの一面とキッチンカウンター部分の壁紙は特に気に入っています!

(ご主人)珈琲を淹れるのが趣味なので、キッチンのバックセット周りはこだわりましたね。やはりカフェのイメージに近くなるようにデザインを考えてもらいました。
それから、キッチンの天井ですね。天井材をウッドパネルにしてもらったのですが、最初は予算の関係でフェイク素材でも良いかなと思っていたのですが、リアルな木にして正解でした。
実用的な面では、寝室のWICに扉を付けなかったのもポイントですね。扉を付けない代わりに開口部をアーチ状にして可愛らしいデザインにしてもらいました。扉を付けないことで扉の開閉の手間、扉の開閉分のスペースの有効活用などメリットが大きいなと感じています。

キッチン天井にはウッドパネルを。空間の変化も楽しめる。

(ツバメ)これはやって良かった!みんなにもオススメしたい!ポイントはありますか?
(ご主人)先ほどお話しした「あえて扉を付けない」ことですね!最初はコストダウンを考えて扉を付けないことを選んだんですが、実際に生活してみるとなくて良かったなと思います。実用的なメリットもありますし、アーチ状にすることでデザインも楽しめるので、おすすめです!

お二人の好きが詰まった空間。

(ツバメ)最後になりますが、お二人から「ツバメのこうはい」のみなさまへ何かアドバイスを頂戴できますでしょうか!
(奥さま)そうですね、まず、自分たちの好きなテイスト、やりたい方向性を突き詰めて考える。その上で、インスタなどを活用し、イメージに近い写真を集めて、打ち合わせの時にその写真のイメージを伝えながら話を進めるのが良いと思います。
(ご主人)ツバメさんにどんどん要求してもらって良いと思います!笑
自分たちが色々と考えていることを喋っていたら提案してもらえたので、やりたいことをざっくばらんに話していけば良いのかなと思いますね!
(ツバメ)貴重なアドバイスありがとうございます!
M様ご夫妻、本日はありがとうございました!

written by Kazuya Kashimura